▶ 料理シリーズ第三弾 白菜漬け!
2019/2/4
料理シリーズ第三弾 白菜漬け!
今回は白菜漬けです。 白菜の廻り15枚位を芝エビの煮込みに使った残りを白菜漬けにしました。 芝エビの煮着けは少し上品な味だったのでめんつゆを加えて玉子を綴じて味付けを少し変えました。
白菜漬けは一晩、塩で荒漬けをして水が出た後昆布、干しシイタケ、鷹の爪で本漬けにし三日ほどで完成しました。 合計4日ほどの労作です。
この白菜漬けも朝食のおともで5日ほどで完食しました。
▶ 芝エビと白菜の炒め物
2019/1/29
芝エビと白菜の炒め物
今日は芝エビと白菜の炒め物ですよ! 芝エビはあらかじめ長いひげを調理用のハサミで取り除いて調理するのが肝です。 まずエビを油で塩、胡椒で軽く炒めます。
炒め終われば白菜を投入し「ヤマキのカツオ風味のだしの素」を加えて炒め、 更に酒、みりんを加えて蓋をして白菜がしんなりするまで15分ほどすれば完成です。
今回は醤油、砂糖は使わない仕上げです。 食材の甘みで上品に仕上がりました。
▶ 極上のイワシ料理と白菜と牛筋肉の炒め物を作りました
2019/1/25
極上のイワシ料理と白菜と牛筋肉の炒め物を作りました
極上のイワシ料理と白菜と牛筋肉の炒め物を作りました。
新鮮で脂ののったイワシが手に入りましたので最高のイワシ料理と「しんせい食堂」風の 牛筋と白菜の炒め物を作りました。 極上、珠玉の出来上がりです。私は料理の天才か?
まず、イワシは頭と内臓を取り出します。イワシは10匹です。 台所が臭くなるので購入した魚やさんにやってもらいたいのですが・・・・ 生姜を刻み、山椒、酒、みりん、砂糖で煮込みます。 醤油を少なめにして緬つゆを加え煮詰めます。 照りを出しながら煮詰めていきます。 15分位で完成です。
次は白菜と牛筋肉の炒め物です。 白菜を半玉位で山盛り準備します。 牛筋を炒め、塩、胡椒で味を調えます。そこに刻んだ白菜を投入します。 みりん、酒を投入して更に炒めます。 砂糖は加えません! 牛筋肉が有る程度柔らかくなるように蓋をして更に煮込みます。 野菜とみりんで結構甘くなります。 15分位で完成です。 味はあの「しんせい食堂」です。 牛肉や豚肉よりも安くて歯ごたえが良く、美味い牛筋肉がお勧めです。
▶ 里芋類を収穫しました!
2018/12/29
里芋類を収穫しました!
里芋、ヤツガシラを収穫しました。
今年は猛暑、少雨で不作になりました。
例年の1/3の出来です。
それでも自分で食べるだけなら十分です。
お隣さんにもお裾分けです。
イカと一緒に煮て食べると最高です。
一週間位の食べ置きで作りますが最近はイカが手に入りません。
牛の筋肉と一緒に煮ても良いかもしれません。
ヤツガシラは親芋を主に食べますが、先日JAの売店に行ったら里芋の親芋を食用で売っていました。驚きました。
普通は捨てますが私は来年の種芋にしています。
▶ 今年のカブトムシは豊作です
2018/12/6
今年のカブトムシは豊作です
来年の落ち葉を入れるために、落ち葉堆肥を掻き出していたらカブトムシの幼虫がゴッソリ山の様に出てきました。
昭島市にある小学校の理科の教材のために11月28日に落ち葉堆肥を掘り起こして見るとぷっくりと太ったカブトムシの幼虫がぞっくり出て来ておよそ50匹位を差し上げました。
その後、本格的に堆肥を掘り起こすと150匹以上の幼虫が出てきました。
堆肥と一緒にバケツに取り入れ、欲しい人がいないか捜しましたが今どきカブトムシの幼虫を欲しがる人はいません。
致し方なく堆肥を残しその中に埋め戻しました。
それがこの写真です。
最初にバケツ一杯分を埋め戻し堆肥を掛け二杯目のバケツを開けた時の写真です。
皆さん知っています?
カブトムシの幼虫がいないと堆肥が出来ないのです。
落ち葉を幼虫がたべ、そのフンが細かくなって排出されます。
それが最高の堆肥になります。幼虫が食べてくれないと一年たっても落ち葉のままなんです。
幼虫さまさまです。
▶ 皇居乾通り一般公開と皇居東御苑
2018/12/5
皇居乾通り一般公開と皇居東御苑
皇居乾通り一般公開が12月1日~9日まで行われています。
私は3日に行って見ました。
当日は曇り空であまり良い天気ではありませんでした。
皇居乾通り一般公開は皇居内の紅葉を楽しむための一般公開で皇居、坂下門から乾門までの乾通りを散策しようと云う催しです。
毎年春の桜、秋の紅葉が楽しめます。
私はJR有楽町駅から坂下門を目指しましたが分かりにくくて結構長い距離を歩く羽目になってしまいました。
入門締め切り時間は午後3時でぎりぎりの3時に私は入門しました。
午後4時には閉門です。
そのため長蛇の列には遭遇しませんでした。
入門前に手荷物の検査、金属探知機での検査が行われています。
東京駅丸の内中央出口から行った方が分かりやすく距離も近いでしょう。
坂下門まで砂利道を結構歩きますので注意が必要です。
私は乾門から出て皇居東御苑に廻り、北桔橋門から入場して大手門から退場しました。
▶ 玉ねぎを定植しました
2018/11/22
11月15-17日に玉ねぎを定植しました。 白玉ねぎは種から育苗して410本を定植しました。 赤玉ねぎは苗を購入して植え付けました。 スナップエンドウ、絹さやえんどうも奇麗に発芽しました。 ホレンソウ、三池高菜も順調に育っています。 大根も随分大きくなってきました。
数週間で収穫出来るでしょう。
▶ 冬野菜収穫の返信
2018/11/10
随分立派なお野菜ですね! それも沢山!!お見事です。
私の所の畑では塩害で酷いダメージを受けましたが少しずつ回復してきました。
あんなに酷かった白菜も大きいものは巻始めました。
塩を被った苗を水で洗い流したり、誘引から苗を分けてもらい補植したりしてなんとかなりました。
大根も種を蒔きなおしたりしてかなり回復しました。
玉ねぎは育苗中の苗の完成待ちです。12月初めまでには定植したいと思っています。
今年は暖冬ですから!
豆類も種を蒔きましたがまだ発芽していません。 数日中には発芽するでしょう。
▶ 養老の滝と笠森観音寺に行ってきました
2018/11/10
同期会の翌日に養老の滝と笠森観音寺に行ってきました。 天候に恵まれ坂の登り降りで結構汗をかきました。 紅葉はまだ始まっていなくて僅かに紅葉が見られました。 養老の谷(養老渓谷)への階段は相当傾斜がきつかったです。
笠松観音堂の階段の傾斜も45度位あり観音様のお参りも大変です。
▶ 今年も作りました! 鮭のはら子の醤油漬け
2018/10/20
今年も作りました! 鮭のはら子の醤油漬け
今年も作りました!鮭のはら子(スジコ)の醤油漬け、別名「イクラ」の醤油漬けです。
45℃のお湯に塩をスプーン3杯を溶かしスジコを入れ優しく膜を溶かしばらばらにほぐしていきます。
綺麗に解きほぐした後はタレに漬け込み一晩冷蔵庫で熟成させれば完成です。
タレは人それぞれですがおおよそは次の通りです。
酒 2 みりん 2 醤油 1の割合です。
好みにより 醤油の代わりに「めんつゆ」を使います。
めんつゆの方が甘い感じになります。
今回は「醤油」と「めんつゆ」の二種類で作ってみました。
その両方を熱いご飯の上に乗せて食べてみました。
自分で作ると豪華に乗せて思う存分食べれます。
一週間以上保存して楽しめます。
皆さんもお楽しみください。
▶ 今日の、さつま芋!
2018/10/9
今日の、さつま芋!
昨日さつま芋を掘って見ましたら大変出来が良かったので今日は残りのさつま芋を掘りました。
昨日のカボチャサイズはありませんでしたが中々の出来でした。
食べごろのサイズはありますが大きなさつま芋が大きければ、やっぱりにんまりです。
今年のさつま芋の品種ですが、べにあずま、紫さつま芋で品種名は分かりません。
中が紫色です。
ネットで調べると「パープルスイートロード」か「ナカムラサキ」では無いかと思われます。
▶ 今年のさつま芋は豊作です
2018/10/8
今年のさつま芋はカボチャの様に大きく育ちました。 全く肥料をあげずに畑に残った残留肥料だけでさつま芋を育てました。 さつま芋は肥料をあげると葉っぱだけ育ち芋が大きくなりません。
こんなにでっかいさつま芋どうやって喰うの?
▶ 台風24号の被害が甚大です!
2018/10/2
台風24号の被害が甚大です!
台風24号は強烈な風と豪雨をもたらしました。
自宅では停電もなく(気付かず)被害は一切ありませんでした。
畑の様子を見に行くのも少し怖くて午後に出かけました。
いつもの様にハレーダビッドソンに乗って行きましたが途中の景色はいつもと変りなくまっ大丈夫かと気楽に畑に行って見ると景色が違います。
驚いたことに樹齢10年以上、直径12㎝の栗の木が折れています。
栗の木が無いのです。それも2本!
根本は残っていましたが上の幹がありません!
何じゃこれはと云う唖然状態です。
先日28日位に植えた野菜も塩雨と風にやられ全滅状態です。
塩を洗い流すためにジョウロで水を掛けましたが何本蘇生するかわ分かりません。
種を蒔きなおして何とかするしかないのですが白菜はもう間に合いません。
苗を買って来て植えなおすしかありませんが出費がかさみます。
100本近く植えましたので10,000円位掛かりそうです。
哀れな様子を画像でご覧ください。
▶ 秋冬野菜を植えました
2018/9/29
28日に、キャベツ類(キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、カリブロ)と白菜を種から育て定植しました。 今はこんな感じですが、30-01日にかけ台風24号が来襲し雨、風で相当な被害が予想され心配です。