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 ▶ 今年もあと一日と二時間

2020/12/30

今年もあと一日と二時間

 今年も後一日と二時間で終わり。

今年はコロナ騒動、私的には広報部長の円満辞職、普段は泊まれない贅沢なお宿とホテルの宿泊。といろいろありましたが、特に大過なしの一年を過ごすことが出来ました。

 私も女房もそれなりに頑張りましたのでご褒美として「黒田の富松うなぎ」をいただきました。

 ご褒美ですから贅沢に、セイロむし(特上)、うなぎ定食(特上)をいただきました。

 何れも器(うつわ)から違います。

あと追加料理として、鯉のアライ、鯉こく、うなぎの酢物。

 どれも美味しくて満足とまんぷくで最高にしあわせなご褒美をいただきました。

 ▶ 久しぶりの油山

2020/12/14

久しぶりの油山

 久しぶりに油山 片江展望台(あぶらやま かたえてんぼうだい)に行ってきました。

  油山観光道路の終点で、九州の「おすすめ大人のデート夜景スポット」です。

 此の展望台からは120度のパノラマ夜景が楽しめます。

夜景には湾や橋や高速道路など目立った光はありませんが、白を基調とした光の絨毯は、とても気持ちを安らがしてくれます。

 ▶ 佐賀県、長崎県下の有数なもみじの名所へ 行って来ました

2020/11/19

 ▶ 四国へ二泊三日の旅行初日

2020/11/09

「4B会」でGo To トラベル キャンペーンを利用し、四国へ二泊三日の旅行初日

 11月6日から11月8日にかけて女房の高校でのクラスメート「4B会」でGo To トラベル キャンペーンを利用し、四国へ二泊三日の旅行に行ってきました。

 飛行機利用のレンタカー付の旅行行程で、福岡空港から高知空港に降り、高知で1泊、松山で1泊、松山空港から帰宅するというとても快適な行程でお天気にも恵まれと ても楽しい旅行が出来ました。

 高知は初めてで、見るもの、聞くもの、食べるものすべてに感動しとても良かったです。

 ▶ 四国へ二泊三日の旅行二日目

2020/11/09

「4B会」でGo To トラベル 二日目

 天気予報ではこの日は雨でした。

奧祖谷のかずら、大歩危小歩危の景観を見れないリスクを抱えながら高知・松山自動車道を途中で降りました。

 自動車道を降りたとたん快晴に向かい道中は警官が素晴らしいとても気持ち良いドライブとなりました。

 メンバーに日頃の行いがいい人がいたのでしょう。

お天気の神様にとても感謝、ありがとうございました。

 観光が終わって自動車道に再度乗る時は雨が降りだし、ホテルついても雨でした。

 ▶ 四国へ二泊三日の旅行三日目

2020/11/09

「4B会」でGo To トラベル 三日目

 道後温泉は朝6時から開場。

それに合わせ5時30分から浴衣姿に雪駄ばきで向かう。

 まだ早い位置に並ぶことができた。

太鼓のドーンドーンとなる時間は長蛇の列。

 密にならないように名前と電話番号を記載して体温を測り入湯。

湯船の縁に適度の間隔をあけ、皆さん入湯していたが5分もしないうちに皆さん上がって行かれる。

 私はお風呂番の人が「石鹸がない人は50円で小型石鹸を売っています。」を聞き、購入。

 ゆっくり石鹸で全身を洗いゆっくり湯船に浸かって楽しんだ。

とてもやわらかなお湯で本当に良かった。

 後でボランティアの人に聞いたら地元の人は本館の湯には入らないそうで、すぐ近くにある別館に行くとのことであった。

 しかし、良いお湯でした。(道後温泉は4度目か5度目です。)

 ▶ 界阿蘇で至福のひと時

2020/10/30

界阿蘇で至福のひと時

 Go To トラベルを利用し、全山紅葉の星野リゾート「界阿蘇」(和洋室)に連泊で至 福の時を過ごしてきました。

 相方と一緒にいることだけでもうれしいのに、大きなベッド、優雅なバブル風呂、 森の中を思わせる広い露天風呂、贅を尽くしたお料理。

 青春を楽しんできました。

とても良い「思い出作り」が出来ました。

 ▶ 歴史的悲話2題に行ってきました

2020/10/13

昨日は「熊本県歴史的悲話の現状」を軽トラックに乗りつぶさに見てまいりました。(家を9時に出て、20時に帰宅)

 ▶ 楽しみが、又一つ増えました

2020/10/02

楽しみが、又一つ増えました

 ご指導ありがとうございました。

ものの見事に撮れました。

 これからの余生、又一つ、楽しみが増えました。

Mモードでいろいろチャレンジしてみようと思います。

 撮影デジカメ:DSC-HX99

   SS: 1/250 F3.5 MM:-2.0 ISO:80

 ▶ 今日は中秋の名月

2020/10/01

今日は中秋の名月。 ♪月がとっても青いから遠まわりして帰りました。

やはり、プロのようにはいきませんね。

 ▶ 彼岸花がキレイ

2020/09/23

彼岸花がキレイ

 2020年の春と秋のお彼岸は、「春のお彼岸」(彼岸入り3月17日(火)〜彼岸明け3月23日(月))と「秋のお彼岸」(彼岸入り9月19日(土)〜彼岸明け9月25日(金))で秋のお彼岸のコンセプトは「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。」で、自然や先祖を大切にする日本ならではの伝統文化で現在まで続いている習慣です。

 秋のお彼岸はお墓(竹山荘は納骨堂)へお参りに行きます。

今日、ゆうちょペイで購入したソニーのデジカメ(DSC-HX99)microSD32GB(添付無し、別途購入した)を入手しましたので、早速彼岸花を試し撮りをしました。

 小型で手軽な割にはいろんな機能が付いており、また綺麗に撮れていますので、これからの街歩きや出歩き、散歩が楽しみです。

 ▶ エルパティオ牧場の思い出

2020/09/19

エルパティオ牧場の思い出

 先日、エルパティオ牧場で乗馬した楽しいひと時を思い出しています。

 何故、牧場で宿泊し乗馬することにしたかといいますと、美空ひばりの松竹映画「あ の丘越えて」主題歌のフレーズが頭の中に浮かんできました。

 それで、是非、牧場の朝・夕の景色の中に自分と女房を置いてみたくなったのと、初めての乗馬してみたくなったからです。

 おかげさまでお天気にも恵まれ、それが叶いました。

景色も乗馬もまさにその通りで楽しいひと時を過ごすことができ素敵な思い出を作 ることが出来ました。

 まさに感謝です。

 ▶ 阿蘇ドライブ二日目

2020/09/12

阿蘇ドライブ二日目

 今日の竹山荘は朝から激しい雷雨。

これが一昨日、昨日でも不思議ではないのですが、お陰さまでお天気に恵まれましてありがたいことです。

 今回の一番の目的である「初めてのお使い」」ならぬ「初めての乗馬にて阿蘇高原散 策」も無事に終わり、自宅に16時30分着いた。

 ▶ 阿蘇ドライブ1日目

2020/09/12

阿蘇ドライブ1日目

 9月10日、11日と阿蘇くじゅう国立公園の阿蘇へ行ってきました。

初日はAM9時過ぎに自宅を出て、以前下見していた2番目のルート(田主丸、うき は)のルートで行きました。

 「うきは道の駅」では、今回の旅行みやげとして梨5個入り5箱を品物が潤沢に並んでいる開店直後に購入して出かけました。

 最初の観光 地、阿蘇大観峰には約2時間10分で到着、その後阿蘇駅(観光案内書に立ち寄る)、草千里、第二火口、白川水源と見て廻りました。

 高森町を経由し根子岳の東側道路265号線を通り、今宵の宿泊場所であるエルパ ティオ牧場へと一筆書きにドライブしました。

 天気も良くとても気持ちのよいドライブでした。

 ▶ 耳納連山をドライブしました

2020/08/25

自然災害は恐ろしい

 今日の竹山荘は雲一つない晴れた日です。

昨日、10月に泊まる予定の界阿蘇の下見に行ってきました。

 現地までは2時間ちょっとで行ける距離なんですが、先日の集中豪雨により幹線道路 にも被害がでていることが心配になり、下見することになった次第です。

 女房と二人、乗用車でドライブがてらを思いたったのですが、チョット胸騒ぎがし て4駆の軽トラックで行くことにしました。

 一番短距離のルートで出かけたのですが、最初のうちはルンルンで走っていたのですが、途中、国道442号線が「全面通行止め」予告表示がありました。

 もう既に半分以上走っており、何とかなるだろうと思い走り続けました。

 「全面通行止め」の現場に到着すると大型のショベルカーなどが懸命に作業をやっていました。

 迂回道路ではないのですが、右側に狭い道路があり少し走りましたら前の方から軽ワゴン車の人がきました。

 止まってもらい「この道路先はぬけていますか?」と尋ねますと「抜けてはいるが 何があっても不思議ではない。安全は確保されない。保証はしない。」と言われました。

 とりあえず、その方にお礼を言いそのまま前進しました。

いたるところ土嚢で応急処置した道路が延々と続きました。狭い山の中の道を通り、その道を抜けるだけで30分かかりましたがどうにか抜けました。

 乗用車では行けない道でUターンも出来ない道でした。胸騒ぎが当たりました。

 帰りは別ルートで帰りましたが、この道路も一部全面通行止めの箇所があり、う回路は走りやすく短時間でした。

 本番の乗用車で行くときはもう工事は終わっているかもしれませんが他のルートで往復する予定です。

 なお、旅行本番の時は界阿蘇に行く国道442号線沿いに北里柴三郎記念館がありま す。

 熊本県小国町出身の北里柴三郎記念館の生家や、博士から小国町に寄贈された北里文庫(図書館)を改修し、偉業をたたえる記念館でして、2024年度に発行される新紙幣の千円札に北里柴三郎博士の肖像が採用されたこともあり、発行時の混雑を避けるためにもぜひ見ておきたいと思いました。

 「ルンルン」ドライブが「アドベンチャー 」ドライブになりました。