熊崎さん1    3   4   5   6   7   8 9

▶   横浜三渓園の古民家

2017/4/8

三渓園は、季節ごとに夫々見どころがありますので、折を見ていつでもお出かけください。 庭園内には、古民家が移築されていて、横浜市の有形文化財にもなっています。

▶   横浜三渓園(4月7日)

2017/4/8

横浜の桜の名所と言えば、三渓園を外すわけには行かないでしょう。 生糸の貿易で財を成した原三渓が作らせたという広大な日本庭園です。 今は横浜市の所有となっており、濱ともカード(シニアパスポート)があればタダで入れます。 桜の写真撮影は難しくて、単に花だけ撮ってもつまらない写真になってしまいがちですが、ここは、桜を引き立たせてくれる素晴らしい背景があり、夜間のライトアップもなかなかセンスがあると思います。

▶  今朝の山下公園

2017/4/5

1枚目・・・全国都市緑化横浜フェアで山下公園にもたくさんの花壇が設置

      され花いっぱいになっています。

      今朝の8時前ですが、まだ観光客もいなくて静かです。

2枚目・・・フェアのマスコットの帽子を花壇にしたものですが、毎日の

      水やりが大変そうですね。

3枚目・・・「赤い靴をはいた女の子の像」です。憂いの中にも品があり

      芸術的にも格段に優れていますね。


▶  横浜港山下公園枝垂桜ライトアップ

2017/4/3

6月まで「全国都市緑化横浜フェア」が開催されていることもあり、その一環で山下公園の桜と花壇のライトアップが行われています。

今年だけの夜桜風景です。 昼間とは全く違う雰囲気で幻想的です。

▶  横浜港山下公園の枝垂桜が満開となりました

2017/4/3

横浜港山下公園の満開の枝垂桜をご覧ください。

近くにソメイヨシノもありますが、まだ五分咲きと言ったところです。


▶  横浜桜便り

2017/3/30

気温の変化が激しくて、桜が開花してもなかなか満開になってくれませんね。 ここ、横浜山下公園の枝垂桜は、ソメイヨシノより早く咲くのですが、まだ5~6部咲きというところでしょうか。 今朝(30日)散歩がてら様子を見に行き撮影したものです。

来週は暖かい日が続きそうですから、他の桜も一気に満開になるでしょう。


▶  フォトクラブの写真展無事終了

2017/3/7

所属しているフォトクラブは、毎年写真展を開催し、今回で16回目になりますが昨日無事終了いたしました。 7日間の開催で約1,000人の来場者に見ていただきました。 展示会場の様子と、小生の出品作品を見てやってください。 なお、文章はタイトルと共にキャプションとして掲示したものです。

クラブ名称「アルクメデス」とは「歩く眼です」をもじってつけられたものです。

▶  CP+を見てきました

2017/2/23

今日から開催されているCP+を見てきました。 CP+って「Camera & Photo Imaging Show」のことです。 昔の日本橋高島屋時代、東京ビックサイト時代を経て、2010年からパシフィコ横浜で開催されるようになりました。 カメラ好きにとっては、たまらないイベントですが、遠くて来られない方には申し訳ございません。

▶  雪国の幻想

2017/2/17

今日、東京は春一番が吹いて、最高気温が20度を超えました。 でも、投稿写真は寒い北国の一枚です。 撮影場所は、網走湖畔のリゾートホテルで2月10日の夕方です。 ちょっと幻想的な雰囲気をiPhone6Sで捉えました。

▶  東大に入るのは簡単です

2017/2/8

写真クラブの撮影会で先月末に東大キャンパスを訪ねてきました。 

東京大学に入学するのは大変ですが、入場するのは簡単です。 

各門には守衛さんがいますが、何も言わず入れてくれます。

地域の方の散策コースや通り抜けにも使われているようです。

▶  横浜中華街における春節を祝うパレード

2017/2/5、2/7

2/7

爆竹、太鼓、鐘と賑やかな中国の獅子舞、龍舞が見られます。 このようなパレードは、規模に多少の差はありますが、年に何回か催されますので、一度見物にお出かけください。 ただし、中華料理をゆっくり楽しむには、こんな日は避けて、ぜひ平日に来られた方がいいと思います。 休日は、どこのお店も行列ができますので、待ちくたびれて、結局肉まんを買って山下公園で食べるようなことにならないように!

 

2/5

横浜中華街における春節(中国のお正月)を祝うパレードの一コマです。(撮影2月4日)  毎年恒例になっており、年々人出も多くなっているような感じがします。  最寄り駅である「元町・中華街」は東急東横線を経由して所沢や川越方面から乗り換えなしで来られるようになったことが観光客増加につながっていると思われます。